フッキングさせにくくする方法!
こんにちは。フロントローアドバイザー@テンです!
フッカーが
フッキングする際
されて嫌なことは
なんだと思いますか?
ここを理解すると
相手のフッカーは
とても嫌に
なります。
何も考えずに
組んでいると
相手にプレッシャーは
かかりません。
そのため
綺麗に
フッキングされて
しまいます。
そうすると
ターンオーバーする
チャンスを
失います。
このチャンスは
時に試合の
勝敗にも
繋がります。
しかし、
この記事を
読み、嫌なことが
わかると
ターンオーバー
できる数が増え、
チャンスが
増えます。
チャンスが増える
ということは
試合に勝てる
可能性もUP!!
レギュラーに
なれる可能性も
あります!!
そんな方法は
相手の姿勢を崩す
ということです。
ではどのように
崩していけば
良いのかを
解説していきます。
やることは
シンプルです。
① 首で相手の
胸を上げにいく。
② 肩と胸で
相手の首を
落としにいく。
①で相手の胸を
上げに行き、
相手の背中を
丸めます。
②では肩と胸を
斜め前に圧を
かけるイメージで
落としていきます。
この2つが
できれば相手の
姿勢を
崩せます。
そうすると
足を出せなくなり
フッキングが
できなくなります。
いきなり
スクラムの中で
この駆け引きは
難しいです。
なのでまずは
1体1の姿勢で
感覚を掴むこと
からしましょう。
スクラムで
差をつけて
レギュラーに
なりましょう!
三番が一番に勝つ方法!!
こんにちは。フロントローアドバイザー@テンです!
皆さんは
一番に勝つために
大切な意識は
なんだと思いますか?
一番に胸元に
入り込まれる
自分の姿勢を
崩される
僕はこんな悩みが
ありました。
しかし、意識をすることで
逆に相手の姿勢を
崩すことも
できました。
三番として
出場する機会も
増えていきました。
しかし、この記事を
読まないと
自分の胸元に
入り込まれて
浮かされる
自分の姿勢を
崩されて
しまう
このような
悩みが消えないまま
になり、レギュラーも
難しくなってきます。
そのような
三番に勝つための
大切な意識とは
相手を落としにいく
という
イメージです。
具体的に
解説していきます。
1番がされて
1番嫌なことは
落とされることです。
僕も1番をしていて
落としてくる3番は
とても嫌でした。
セットで入った時に
自分の綺麗な姿勢を
まずは作りましょう。
そこから胸を
自分の斜め前に
落して行きます。
この時に相手の首を
曲げていくような
イメージでやってみて
ください。
この時に肘で
落としてしまうと
コラプシングに
なってしまいます。
相手を落としに
行くためにも
最初に綺麗な姿勢を
取ることが大切です。
そのためにも、
体重や全身の
筋力アップが
必要不可欠です。
強い体で
強いスクラムを組み、
レギュラーを
目指しましょう!
スクラムで一番が三番に勝つ方法!
こんにちは。フロントローアドバイザー@テンです!
皆さんは一番が
三番に勝つために
大切なことが
何かわかりますか?
僕は一番として
スクラムを
組み始めた頃は
何もわからなかったです。
左に人がいないから
姿勢が取りにくい
三番に落とされて
コラプシングを
取られる
このような
悩みを抱えている
と言う方は多いと
思います。
この記事を
読むことで
三番がされて嫌な
ことがわかるように
なって、
三番に勝つために
大切なイメージが
わかるように
なります。
この記事を
読まないと
三番に勝つための
イメージがわからず
何をしたら相手が嫌か
わからないままです。
そうすると
スクラムが原因で
レギュラーから
遠のきます。
そんな三番に
勝つために
大切な
イメージは
相手の胸を上げにいく
と言うことです。
三番がされて
嫌なことは胸元に
入られあげられる
と言うことです。
相手の胸を
上げるコツを
紹介していきたいと
思います。
まずはセットで
しっかりと胸元まで
入り込みます。
左肘の角度は
直垂にに保つように
しましょう。
胸を張り、
首を斜め右上に
あげて三番の
首元のスペースをとる
ここで注意しないと
いけないことが
アングルに
ならないことです。
あとは姿勢を保ちつつ
押していくと胸元に
入り込めます。
そのためには
首と背中の
筋力は必要不可欠
になってきます。
首トレをして
三番に勝つ筋力を
つけましょう!
スクラム強化で
レギュラーを
目指しましょう!!
モールで押し切るために大切なこと
こんにちは。フロントローアドバイザー@テンです!
皆さんモールで
押し切るために
必要なことは
なんだと思いますか?
この大切なことを
意識せずに押しても
しんどいだけで
終わってしまいます。
また、大切な
得点源を失う
ことになります。
しかし、大切なことを
意識すると
フィードバックが
しやすくなります。
また、モールが
武器にもなります。
そんなモールで
押し切るために
大切なことは
固まりと低さ
です!!
固まることにより、
相手が入るスペースを
無くします。
相手より低くなり
押すことで
前への推進力を
出します。
ディフェンス側が
嫌なことをすることが
大切です。
経論を言うと
スクラムの姿勢
でモールを押せると
完璧です。
モールの基礎と
なる姿勢を作るには
リフトした後が大切
になってきます。
ここで良い姿勢が
できないと
モールの途中で
姿勢を作りにいく
なんてことは
難しいどころか
不可能に近いです。
なので良い姿勢
作りのための
良いリフト
を意識しましょう!
フッキングの練習方法!!
こんにちは。フロントローアドバイザー@テンです!
皆さんフッキングの
練習は実際に
スクラムを
組まないとダメ
そんな風に
思っていませんか?
そのままだと
フッキングの
自主練が少なくなり
フッキングが苦手
また、フッキングの際
姿勢が崩れる
このような状況に
なってしまいます。
しかし、この記事を
読むことによって
一人でもフッキングの
練習ができるし、
姿勢が崩れることも
なくなります!!
そんな練習方法は
ポールフッキング
です!
手順は簡単な
2つだけ!!
1 ポールに肩を
当てて姿勢をとる。
2 フッキングしまくる!
とても簡単なので
すぐにできます。
ここでポイントは
体のブレを0にする
ということです。
ここで完璧に
フッキングの動作が
できないと実際に
フッキングできません。
また、ポールがなくても
壁に手をついて
足だけ動かすのも
ありです!
なので家でも
フッキングの練習が
できてしまいます!!
安定したフッキングで
レギュラーを目指そう!!
スクラムの姿勢を強くするトレーニング!!
こんにちは。フロントローアドバイザー@テンです!
皆さんはスクラムの
一番大切な
基礎はなんだと
思いますか?
基礎ができていない
状態でスクラムを
組んでいませんか?
基礎ができていない
状態だとどこが
悪かったのかも
振り返れません。
姿勢ができないのに
スクラムが組める
なんてことは
あり得ません。
と言うことはスクラムで
強くなることも
できません。
しかし、
基礎を固めることを
徹底すると…
スクラムでの
理想の姿勢が
身に付きます!
毎回の振り返りが
しやすくなるし
スクラムも
強くなれます!!
スクラムを組む上で
なくてはならい
存在です。
そんな基礎と
いうのはズバリ
姿勢
です!!
今日は皆さんに
おすすめの姿勢を
2つ紹介しようと
思います。
1 壁付き姿勢
壁に手をついて
行う姿勢です。
一人で家でも
できます!
ポイントは
壁を押す気持ち
で行うことです。
また、シンプルなので
自分の理想の姿勢を
体にしみこませて
いきましょう。
2 アブローラー姿勢
普通の姿勢を
アブローラーを
ついて行います。
姿勢の強化と
体感も鍛える
ことができます。
ポイントは
ブラさない
ことが大切です。
これらが厳しい
場合はシンプルな
四つん這いの
姿勢からしましょう。
自分のレベルに
合わせて基礎を
固めていきましょう。
家でもできる
姿勢トレーニングで
周りと差を
つけましょう!!
体重を増やしてもフィットネスを保つ方法
こんにちは。フロントローアドバイザー@テンです!!
皆さん体重は増やしたいけど
フィットネスが落ちそうなど
不安がある人も多いと思います。
フィットネスが落ちると
試合での運動量が減り、
大切な局面で走れなくなったり、
メンバーから外される可能性も
あります。
しかし、体重も増やし
フィットネスも
保てるようになると…
試合に出れる機会も
増えるし増やした体重を
発揮できる機会
というのも増えてきます。
体重も増やしながらフィットネスを
保つ方法は、
筋肉で体重を増やす
ということが大切になってきます。
脂肪が増えるのはプレートを
持ちながら走るのと変わらないので
フィットネスがなくなるのは
当然になります。
脂肪をつけないためにも
クリーンバルク
するように
心がけましょう。
クリーンバルクすることにより
筋肉は増え、脂肪の増加は
抑えることができます。
筋肉で増えた体重は重りには
なりません。
なのでフィットネスは保ちながら
体重も増やすことができます。
クリーンバルクするためには
バランスの良い食事
を普段から
取るようにしましょう。
体重もフィットネスも手に入れてレギュラーを
目指しましょう!!